<目次>
①受講コース
フルサポートコース
➁受験の動機
会社で必須資格であったため。また、個人として売上を上げるために重要事項説明書を自分で読めるようになりたかった。
③勉強期間
4月〜本試験(約半年)
④受験回数
3回目 (今回合格)
⑤自己採点の点数
38点
⑥宅建オンライン家庭教師を選んだ理由
「自主学習の苦手を克服できる指導力」が最大の理由です。
私は過去、オンライン動画講座(LEC等)を試しましたが、動画を見ることも、自主的な勉強を続けることもできず、挫折していました。自分のタイプは「強制力のある家庭教師」しかないと確信し、先生を探しました。
体験授業で先生の元塾講師としての教え方の上手さと、指導方針に感銘を受けました。ただ答えを教えるのではなく、「自分で説明できるぐらいの理解度」を求められ、「理由から答えを導き出す」という勉強方法が、暗記が苦手な自分に合うと確信し、即決しました。
⑦授業について(進め方、受けた時の感想等)
授業・サポート体制
合格へ導く「見える化」と「理由づけ」の徹底をしていただき、先生の授業は、自主学習が苦手な私を最後まで支えてくれました。
徹底した進捗管理
スプレッドシートを使い、「いつまでに、何を、あと何回やるか」というスケジュールを明確に見える化してくれました。合格に必要な宿題の量も十分に出していただき、この強制力がなければ、多忙な仕事の中で勉強時間を確保できなかったと思います。
「なぜなら」を問う指導
授業では、ただ〇×を答えるのではなく、「なぜなら?」という理由を徹底的に問われました。この訓練のおかげで、暗記科目が苦手だった私でも、理由がわかれば答えが勝手に出てくるレベルまで到達できました。先生の熟練の指導と、使用テキストの具体的な指定も、非常に信頼できるポイントでした。
先生の指導の真骨頂は、「問題に対しての理由づけ」の徹底です。この指導のおかげで、暗記科目が苦手な私でも、各分野で「理由がわかれば答えが勝手に出てくる」レベルまで到達できました。
⑧勉強方法
不動産の売買仲介の営業で多忙を極める中、先生からの宿題というプレッシャーを逆手に取りました。
朝2時間早く出社して会社で勉強し、夜も1〜2時間会社に残り集中できる環境で勉強時間を捻出しました。また、試験直前には、先生の指導で使ったテキストの最重要ポイントを全て読み返し、知識を盤石にしました。
分野別勉強方法
① 民法・借地借家法(去年4点 → 今年9点への劇的進化)
指導の核: 時間と手間をかけ、最も点数を伸ばせた分野です。先生は複雑な事例をホワイトボードを使って説明してくれ、視覚的に登場人物や権利関係を整理できました。
定着方法: 「これは絶対覚えるべき」という重要ポイントは、先生が文章を全て書き出してくれ、それを自分で書き写しました。前日・前々日にはその書き写したテキストを読み返し、「これがポイントだった」という形で知識を揺るがないものにできました。苦手意識を完全に克服し、本番での自信に繋がりました。
② 宅建業法(安定した得点源の確立)
指導の恩恵: 過去問を徹底的に解くという先生の戦略的な指導に従ったことで、安定して16点~18点の高得点を維持できました。問題の傾向と「ここを覚えておくと答えられる」というポイントを把握でき、得意分野として完成させることができました。
③法令上の制限・税・その他(理論で暗記量を削減)
去年の点数は8点中4、5点が平均でしたが、今年はなんと7点まで上げることができました。
指導の恩恵: 暗記が多いこの分野も、いつもの「理由づけ」の勉強法を適用したことで、暗記ではなく理論的に答えを導き出すことが可能になりました。細かい数字の部分は、宿題や授業の中で繰り返し繰り返し解くことで定着させ、広範囲な知識を体系的に整理することができました。
⑨試験の感想
先生の指導のおかげで、試験の1〜2ヶ月前から過去問を時間通りに解く練習を徹底していたため、本番では15〜20分を残して全問解答し、見直し時間を確保できました。
個人的には40点以上を目指していたため、38点という結果には正直「何とも言えない」気持ちもありました。しかし、本番に弱い私が、目標から下がったとしても「確実に合格できる点数」で着地できたのは、先生の理由づけ指導のおかげで実力が本番でブレなかった証拠だと感じています。
⑩今後受験される方へのアドバイス
宅建試験において最も大事なのは、「理由」を徹底的に追求することです。
同じ問題を解き続けると答えを「記憶」で答えてしまいがちですが、先生の指導のように**「なぜその答えになるのか」を必ず答えられる**ようにしておけば、問題形式が変わっても対応できる応用力が身につきます。
また、「合格ラインの200〜300時間」という目安は鵜呑みにせず、自分に自信が持てるまで勉強し続けることが合格への鍵です。
⑪その他自由記入
先生には本当に感謝しています。
最初の授業で「褒められて伸びるタイプ」だと伝えた私に、先生は意識して最後まで温かい言葉をかけてくれました。厳しい指導も全て私の成長のためでした。「諦めても仕方がない」という状況から「最後までやり抜くぞ」というモチベーションを保てたのは、先生のおかげです。
先生の**「問題に対しての理由づけ」**の指導で、苦手な暗記科目を克服し、自力で合格を掴むことができました。本当にありがとうございました。
⑫講師からのコメント
試験半年前の2025年4月から週3回(週6時間)のペースで授業をスタートさせていただきました。
昨年も受験されており、ある程度の基礎力はあったため、まずは全範囲の分野別問題集を授業内で一緒にやり込みました。一部苦手な単元はテキストに遡り、ゼロから解説をしました。LECの映像授業も受講されていましたが、『映像授業よりもわかりやすい』とおっしゃっていただきました。
4月から7月下旬の4ヶ月弱で分野別問題集をやり込み、7月下旬から年度別問題集をスタートしました。年度別問題集では過去14回中13回とほとんどの年度で合格点を上回ることができ、40点以上を取ったことも何度もありました。LECの予想問題集も4回平均で38点と安定して高得点を取ることができました。
不動産の営業職という、ハードなお仕事をしながら限りある時間を勉強に費やして、かなり大変だったかと思います。朝も早くに出勤し、自主学習に取り組み、夜遅くまで会社に残って会社の会議室で授業を受けていました。しっかりと最後まで頑張り抜いて、合格を勝ち取ることができました。
