➀通信講座・通学講座との違い

宅建の学習方法には、通信講座、通学講座、そして個別指導といった選択肢があります。
通信講座は、自分のペースで進めやすい一方、理解できているかどうかを自分で判断し、軌道修正していく必要があります。
通学講座は、授業の流れに沿って学習できる反面、進度や内容はあらかじめ決められていることが一般的です。
当講座のオンライン指導は、こうした学習方法とは異なり、一人ひとりの理解状況に合わせて、授業内容そのものをその場で調整しながら進める個別指導です。
決められたカリキュラムを消化するのではなく、今の理解度を基準に、必要な内容を、必要な深さで扱っていきます。学習の進め方を固定せず、理解に合わせて授業を組み立てていく点が、通信講座や通学講座との大きな違いです。

➁勉強前の方・勉強中の方、どちらにも対応できる理由

当講座は、これから宅建の勉強を始める方にも、すでに勉強を進めている方にも対応しています。
勉強前の方には、最初に身につけるべき考え方を整理した上で、無理のないペースで学習をスタートします。
どこから手をつけ、どの範囲を、どの深さまで学ぶのかを明確にした上で進めるため、遠回りせずに学習を積み上げていくことができます。
一方、すでに勉強中の方には、現在の理解状況を確認した上で、不足している部分やつまずいている箇所を中心に授業を行います。理解が不十分な論点は立ち止まりながら整理し、すでに理解できている内容は必要以上に時間をかけずに進めます。勉強の進み具合やスタート地点に関わらず、その時点の理解状況を基準に授業を組み立てられることが、どちらの方にも対応できる理由です。

③完全1対1だからできる学習サポート

当講座のオンライン指導は、すべて完全1対1です。授業の進行は、生徒一人ひとりの理解状況を基準に組み立てます。分かっている内容と、理解が不十分な内容を見極めながら進めるため、必要なところにしっかりと時間を使うことができます。
あらかじめ決められた進度やカリキュラムに合わせるのではなく、その時点での理解度を軸に授業を進められる点が、完全1対1指導の大きな特徴です。

④「分からない」をその場で解消できるオンライン学習環境

授業はZoomを使用したオンライン個別指導です。リアルタイムで双方向のやり取りを行い、内容に関わらず質問は自由です。分からない点があれば、その場で確認しながら授業を進めていきます。
解説が必要な場面では、Zoomのホワイトボード機能を使い、文章や図を書きながら内容を整理します。テキストだけでは把握しづらい部分や、論点同士の関係性も、画面上で一つずつ確認していきます。
問題演習では、問題を解きながら、どこで判断したのか、なぜその選択肢になるのかを一つずつ確認します。
解いた後ではなく、考えている途中の状態で思考を整理することで、「なぜ間違えたのか」「どこで判断がずれたのか」をその場で修正できます。ホワイトボードは必要に応じて補助的に使い、判断のポイントや考え方を整理します。

⑤正しい勉強方法が自然と身につく理由

宅建試験は、正しい勉強方法で努力を積み重ねられるかどうかが、合否を大きく左右します。
当講座では、重要度に応じて優先順位をつけ、「今やるべきこと」だけに集中できるよう指導を行います。授業を通して、どこが重要で、どこまで理解すれば十分なのかという基準が少しずつ整理されていきます。その結果、何をどのレベルまで身につければよいのかが明確になり、勉強の軸が自然と定まっていきます。

⑥実務経験と指導経験の両方を活かした理解重視の指導

私は法学部で法律を体系的に学び、行政書士資格を取得し、その後、塾講師として指導経験を積み、理解度に合わせて説明する力を磨いてきました。また、不動産会社では、売買仲介・賃貸仲介・ディベロッパー業務に携わり、実務の現場を経験しています。
実務経験指導経験の両方を活かし、試験で使える理解を重視した指導を行っています。

⑦使用するテキストと学習の進め方

使用する教材は、LECの「出る順宅建士」シリーズです。テキストの構成に沿って学習を進めながら、出題頻度や重要度を踏まえて、理解の深さを調整します。テキストと授業を組み合わせることで、知識を整理し、試験で得点できる形へと仕上げていきます。重要な箇所は、必要に応じて補足説明を行い、図や文章を使って理解を深めます。

⑧最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
オンライン指導の進め方や考え方について、ご理解いただけたかと思います。あとは「自分に合うかどうか」を、実際の授業で確かめてみてください。
体験授業については、下の問い合わせフォームからご相談いただけます。