この記事は、宅建業法で「どこを優先して取り切るか」を決めるための土台です。
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①宅建業法の配点
| 分野 | 問題数 | 問題番号 |
|---|---|---|
| 宅建業法 及び 住宅瑕疵担保履行法 | 20問 | 問26~問45 |
| 合計 | 20問 | 問26~問45 |
宅建業法の配点は上記のようになっています。
②宅建業法の単元別の出題頻度
| 単元 | 出題頻度 |
|---|---|
| ➀宅建業の意味 | 過去10年(12回)で11回 |
| ➁事務所の設置 | 過去10年(12回)で10回 |
| ③免許 | 過去10年(12回)で11回 |
| ④事務所以外の場所の規制 | 過去10年(12回)で8回 |
| ⑤宅建士 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑥営業保証金 | 過去10年(12回)で10回 |
| ⑦弁済業務保証金 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑧媒介・代理契約 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑨広告等に関する規制 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑩重要事項の説明 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑪37条書面 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑫その他の業務上の規制 | 過去10年(12回)で11回 |
| ⑬自ら売主制限 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑭報酬額の制限 | 過去10年(12回)で12回 |
| ⑮監督・罰則 | 過去10年(12回)で10回 |
宅建業法で必ず出る問題
上記の通り宅建業法で必ず出る問題は宅建士、弁済業務保証金、媒介・代理契約、広告等に関する規制、重要事項の説明、37条書面、自ら売主制限、報酬額の制限です。その他の単元もほぼ毎年出題される問題が多くありますのでしっかり勉強しましょう。
➂宅建業法の優先順位
★★★★★・・・最重要の単元です。必ず完璧にしてください。
★★★★☆・・・重要な単元です。必ず完璧にしてください。
★★★☆☆・・・出題頻度はやや落ちますが、重要な単元です。
★★☆☆☆・・・出題頻度が低く、合否が分かれるラインです。発展的な内容も含まれるため、一周目では飛ばしても構いません。
★☆☆☆☆・・・出題頻度が非常に低く、捨てても全く問題ありません。
以下の表はLECのテキストを参考に重要度をつけています。
| 単元 | 重要度 |
|---|---|
| ➀宅建業の意味(宅地建物取引業とは) | ★★★★★ |
| ➀宅建業の意味(例外) | ★★★☆☆ |
| ➁事務所の設置(事務所とは) | ★★★☆☆ |
| ➁事務所の設置(事務所に必要なもの) | ★★★★☆ |
| ➁事務所の設置(宅建士の設置義務) | ★★★★☆ |
| ➁事務所の設置(従業者証明書制度) | ★★★★☆ |
| ③免許(申請) | ★★★☆☆ |
| ③免許(基準) | ★★★★★ |
| ③免許(効力) | ★★★★★ |
| ④事務所以外の場所の規制(標識) | ★★★★☆ |
| ④事務所以外の場所の規制(宅建士の設置義務) | ★★★★☆ |
| ④事務所以外の場所の規制(案内所等の届出) | ★★★★☆ |
| ⑤宅建士(宅建士とは) | ★★★★☆ |
| ⑤宅建士(宅建士の試験) | ★★★☆☆ |
| ⑤宅建士(宅建士の登録) | ★★★★★ |
| ⑤宅建士(宅建士証) | ★★★★★ |
| ⑥営業保証金(供託) | ★★★★★ |
| ⑥営業保証金(還付) | ★★★★★ |
| ⑥営業保証金(取戻し) | ★★★★☆ |
| ⑦弁済業務保証金(制度) | ★★★☆☆ |
| ⑦弁済業務保証金(供託等) | ★★★★★ |
| ⑦弁済業務保証金(還付) | ★★★★★ |
| ⑦弁済業務保証金(取戻し) | ★★★★☆ |
| ⑦弁済業務保証金(その他) | ★★★☆☆ |
| ⑦弁済業務保証金(協会) | ★★★★☆ |
| ⑧媒介・代理契約(種類と規制) | ★★★★★ |
| ⑧媒介・代理契約(34条書面) | ★★★★☆ |
| ⑨広告等に関する規制(取引態様の明示) | ★★★★★ |
| ⑨広告等に関する規制(誇大広告等の禁止) | ★★★★★ |
| ⑨広告等に関する規制(広告開始時期の制限) | ★★★★★ |
| ⑨広告等に関する規制(契約締結時期の制限) | ★★★★☆ |
| ⑩重要事項の説明(説明時期・方法) | ★★★★★ |
| ⑩重要事項の説明(説明内容) | ★★★★★ |
| ⑪37条書面(交付時期・方法) | ★★★★★ |
| ⑪37条書面(記載事項) | ★★★★★ |
| ⑫その他の業務上の規制(供託所等に関する説明) | ★★★☆☆ |
| ⑫その他の業務上の規制(業務に関する義務) | ★★★★☆ |
| ⑫その他の業務上の規制(業務に関する禁止事項) | ★★★★★ |
| ⑬自ら売主制限(総論) | ★★★★☆ |
| ⑬自ら売主制限(クーリング・オフ) | ★★★★★ |
| ⑬自ら売主制限(手付の額・性質の制限) | ★★★★★ |
| ⑬自ら売主制限(手付金等の保全措置) | ★★★★★ |
| ⑬自ら売主制限(損害賠償額の予定等の制限) | ★★★★★ |
| ⑬自ら売主制限(自己の所有に属しない物件の契約締結の制限) | ★★★☆☆ |
| ⑬自ら売主制限(契約不適合責任の特約の制限) | ★★★★☆ |
| ⑬自ら売主制限(割賦販売契約の解除の制限) | ★★★☆☆ |
| ⑬自ら売主制限(所有権留保等の禁止) | ★★★☆☆ |
| ⑬自ら売主制限(住宅瑕疵担保履行法) | ★★★★★ |
| ⑭報酬額の制限(売買・交換の媒介(代理)の報酬) | ★★★★★ |
| ⑭報酬額の制限(貸借の媒介(代理)の報酬) | ★★★★★ |
| ⑭報酬額の制限(報酬額と必要費の請求) | ★★★★★ |
| ⑮監督・罰則(宅建業者に対する監督処分) | ★★★★★ |
| ⑮監督・罰則(宅建士に対する監督処分) | ★★★☆☆ |
| ⑮監督・罰則(聴聞制度) | ★★★☆☆ |
| ⑮監督・罰則(指導・報告・立入検査) | ★★★☆☆ |
| ⑮監督・罰則(罰則) | ★★★☆☆ |
④まとめ
宅建業法は、知識量よりも 正確に理解しているかで点が変わります。ただ、次のどれかに当てはまるなら、今のやり方がズレている可能性があります。
もし次のどれかに当てはまるなら、宅建業法は「知識量」より“理解のズレ”が原因のことが多いです。
・テキストは覚えたのに、過去問で点が安定しない
・頻出(媒介・重説・37条・自ら売主・報酬)が毎回落ちる
・直前期の回転計画(何周・どこまで)が決められない
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